■仕事
「今日、社長に言うから。」
辞めるって。
三月いっぱいで辞めるって、社長に言うから。
朝、父に泣きながらそう言った。
そして、朝、社長を捕まえて言ったんだ。
「お話があります。私が帰るときでいいので、時間を作って頂けませんか。」
今日にしたのは、辞めるなら、最低でも一ヶ月前に言ってほしい、と社長の嫁さんに予め聞いていたから。
だから、丁度一ヶ月前の今日、言おうと思ったんだ。
社長は、私の話を少しは察してくれていたらしく、すぐに話に入れた。
「夕方は忙しいから、今聞くよ。」
わざわざ、別室にて、缶コーヒーまで用意してくれて。
「で、なんやった?」
私が今から切り出す内容を、察していながら、そうやって聞くんだよね。
わかってるんだよね。
「三月いっぱいで辞めたいんですけど。」
切り出すと、理由とかいろいろ聞かれたけど、結果、社長の答えは。
「聞かなかったことにする。」
だった。
「今日は、聞かなかったことにする。あと一週間、じっくり考えて、一週間後にもう一度返事を聞かせてくれ。」
一週間、一週間。
一週間の間に、もう一度考えろ、と。
ただ、社長も、社長の嫁さんも、期待していない従業員を引き止めたりしない。
引き止めるのは、考え直せと言うのは、期待しているから。
だから、もう少し、冷静に考えて、返答をくれ、と。
帰宅してから、私は泣きながら、言われたことを両親に告げた。
そして、私は自分で結果を決めたんだ。
行く末を決めた。
睡眠時間が短くなってもいい。
最近は眠れなくて、寝れなくて、3~5時間くらいの睡眠かな。
別にいい。そうじゃないと、何も出来ない。
自分を追い込んで、自分に枷をつけて、そうじゃないと、私は何も出来ない。
今日、社長の嫁さんにもそう言った。
「自分を追い込んで、枷をつけて、決め事をして何かをしないと、私は何も出来ない。」
自分で自分に重石をつけて、枷をつけて、そうじゃないと、何も出来ない。
結論は決めた。
私は、自分で決めたことを義務にすることが出来る。
義務にしてしまえばいいんだ。
全部全部、私の義務にしてしまえ。
そうじゃないと、私は全部をこなせない。
いっぱいリクエストを聞いて、いっぱい自分を追い込もう。
そうじゃないと、私は動けない。
■虎太
帰宅して、両親に話すことを話してから、机の上に置かれた手紙に手を伸ばした。
差出人に驚き、受取人に爆笑した。
虎太から、最高のプレゼントを貰った。
本当に、嬉しかったんだ。
そのお返しに、何かしたくて、何かを聞いた。
私が虎太のことを好きすぎるんだよ。
いっぱいいっぱい要望を言わせた。
いいよ、全部叶えてやる。
「いいの?」なんて、駄目だって言うわけないじゃないか。
何度か会話して、要望の中に、「いつか、生声が聞きたい」ってあって、番号が添えられてたから、電話した。
いつ来るか分からないいつかなんて待てない。今来たなら、今かけてやる。
こんな時間に知らない番号からかかってきたの取るかな?なんて思いながら、虎太は取った。
耳に響くコールが止む。
「生声なんて聞いてどーすんの?」
挨拶もなく、私の第一声はこれ。
私の生声、聞いてどうすんの?なんて。
すると、電話口では叫び声が。
「え、え、すず、ですか?」
「こんばんは、倉崎すずでございます。」
あはは。
きゃーって叫ばれてしまった。
すっげー動揺してる。言葉が言葉になってない。
それから話して、二人の世界を広げて。
いいよいいよ、虎太には本当に甘いから。
虎太のすることが駄目だなんて言わないし。
こんなこと言うと恥ずかしいけど、お互いがお互いのファンだからね。
だからこそ、虎太が言った、話に心踊った。
いいよ、虎太がそう言うなら、書き起こす。
この作品を、倉崎すず×磐木虎太の代名詞にしてやる。
まったくもう、ほんとに私がどんだけ虎太のこと好きか知らないな。
ずっとずっとファンなんだよ、馬鹿やろう!
望みは全部叶えてやる。
■作品メモ
・緋華誕生日プレゼント
・虎太大感謝プレゼント
・和ロック@倉崎すず×磐木虎太
・学生パラレル、a01でもよし
・d01の続編
■現在の未読
・ハイガクラ(2)
・薔薇嬢のキス(3)
・07-GHOST(9)
・+C(3)
・ハートの国のアリス(4)
・亡き少女の為のパヴァーヌ(4)
・妖怪のお医者さん(12)
・結界師(27)
・鋼の錬金術師(24)
・クローバーの国のアリス ハートの騎士
・クローバーの国のアリス チェシャ猫とワルツ(1)
・恋愛おとぎ話 ハッピー・ソート
・隠の王(12)
・結界師(28)
・いつわりびと・空(4)
・薔薇嬢のキス(4)
・ソラとアラシ(3)
・ソウルイーター(16)
・絶園のテンペスト(1)
・カノジョは嘘を愛しすぎてる(3)
・今日、恋をはじめます(8)
・クローバーの国のアリス ナイトメア
・クローバーの国のアリス トカゲの補佐官
・恋愛おとぎ話 ショコラ・ドラジェ
■現在のメモ
なし
■現在のBGM
なし
■現在の熱
なし
好きだよ、好きすぎて、どうにかなっちゃいそうだよ。
すきだよ、すきすぎて、どうにかなっちゃいそうだよ。
初めて聞いた声が、可愛すぎる。
頭脳内即席。
「今日、社長に言うから。」
辞めるって。
三月いっぱいで辞めるって、社長に言うから。
朝、父に泣きながらそう言った。
そして、朝、社長を捕まえて言ったんだ。
「お話があります。私が帰るときでいいので、時間を作って頂けませんか。」
今日にしたのは、辞めるなら、最低でも一ヶ月前に言ってほしい、と社長の嫁さんに予め聞いていたから。
だから、丁度一ヶ月前の今日、言おうと思ったんだ。
社長は、私の話を少しは察してくれていたらしく、すぐに話に入れた。
「夕方は忙しいから、今聞くよ。」
わざわざ、別室にて、缶コーヒーまで用意してくれて。
「で、なんやった?」
私が今から切り出す内容を、察していながら、そうやって聞くんだよね。
わかってるんだよね。
「三月いっぱいで辞めたいんですけど。」
切り出すと、理由とかいろいろ聞かれたけど、結果、社長の答えは。
「聞かなかったことにする。」
だった。
「今日は、聞かなかったことにする。あと一週間、じっくり考えて、一週間後にもう一度返事を聞かせてくれ。」
一週間、一週間。
一週間の間に、もう一度考えろ、と。
ただ、社長も、社長の嫁さんも、期待していない従業員を引き止めたりしない。
引き止めるのは、考え直せと言うのは、期待しているから。
だから、もう少し、冷静に考えて、返答をくれ、と。
帰宅してから、私は泣きながら、言われたことを両親に告げた。
そして、私は自分で結果を決めたんだ。
行く末を決めた。
睡眠時間が短くなってもいい。
最近は眠れなくて、寝れなくて、3~5時間くらいの睡眠かな。
別にいい。そうじゃないと、何も出来ない。
自分を追い込んで、自分に枷をつけて、そうじゃないと、私は何も出来ない。
今日、社長の嫁さんにもそう言った。
「自分を追い込んで、枷をつけて、決め事をして何かをしないと、私は何も出来ない。」
自分で自分に重石をつけて、枷をつけて、そうじゃないと、何も出来ない。
結論は決めた。
私は、自分で決めたことを義務にすることが出来る。
義務にしてしまえばいいんだ。
全部全部、私の義務にしてしまえ。
そうじゃないと、私は全部をこなせない。
いっぱいリクエストを聞いて、いっぱい自分を追い込もう。
そうじゃないと、私は動けない。
■虎太
帰宅して、両親に話すことを話してから、机の上に置かれた手紙に手を伸ばした。
差出人に驚き、受取人に爆笑した。
虎太から、最高のプレゼントを貰った。
本当に、嬉しかったんだ。
そのお返しに、何かしたくて、何かを聞いた。
私が虎太のことを好きすぎるんだよ。
いっぱいいっぱい要望を言わせた。
いいよ、全部叶えてやる。
「いいの?」なんて、駄目だって言うわけないじゃないか。
何度か会話して、要望の中に、「いつか、生声が聞きたい」ってあって、番号が添えられてたから、電話した。
いつ来るか分からないいつかなんて待てない。今来たなら、今かけてやる。
こんな時間に知らない番号からかかってきたの取るかな?なんて思いながら、虎太は取った。
耳に響くコールが止む。
「生声なんて聞いてどーすんの?」
挨拶もなく、私の第一声はこれ。
私の生声、聞いてどうすんの?なんて。
すると、電話口では叫び声が。
「え、え、すず、ですか?」
「こんばんは、倉崎すずでございます。」
あはは。
きゃーって叫ばれてしまった。
すっげー動揺してる。言葉が言葉になってない。
それから話して、二人の世界を広げて。
いいよいいよ、虎太には本当に甘いから。
虎太のすることが駄目だなんて言わないし。
こんなこと言うと恥ずかしいけど、お互いがお互いのファンだからね。
だからこそ、虎太が言った、話に心踊った。
いいよ、虎太がそう言うなら、書き起こす。
この作品を、倉崎すず×磐木虎太の代名詞にしてやる。
まったくもう、ほんとに私がどんだけ虎太のこと好きか知らないな。
ずっとずっとファンなんだよ、馬鹿やろう!
望みは全部叶えてやる。
■作品メモ
・緋華誕生日プレゼント
・虎太大感謝プレゼント
・和ロック@倉崎すず×磐木虎太
・学生パラレル、a01でもよし
・d01の続編
■現在の未読
・ハイガクラ(2)
・薔薇嬢のキス(3)
・07-GHOST(9)
・+C(3)
・ハートの国のアリス(4)
・亡き少女の為のパヴァーヌ(4)
・妖怪のお医者さん(12)
・結界師(27)
・鋼の錬金術師(24)
・クローバーの国のアリス ハートの騎士
・クローバーの国のアリス チェシャ猫とワルツ(1)
・恋愛おとぎ話 ハッピー・ソート
・隠の王(12)
・結界師(28)
・いつわりびと・空(4)
・薔薇嬢のキス(4)
・ソラとアラシ(3)
・ソウルイーター(16)
・絶園のテンペスト(1)
・カノジョは嘘を愛しすぎてる(3)
・今日、恋をはじめます(8)
・クローバーの国のアリス ナイトメア
・クローバーの国のアリス トカゲの補佐官
・恋愛おとぎ話 ショコラ・ドラジェ
■現在のメモ
なし
■現在のBGM
なし
■現在の熱
なし
好きだよ、好きすぎて、どうにかなっちゃいそうだよ。
すきだよ、すきすぎて、どうにかなっちゃいそうだよ。
初めて聞いた声が、可愛すぎる。
頭脳内即席。
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